nekoken2022’s diary

常勤行政保健師歴28年の経験をもとに、保健師向けに役立つ情報を提供するブログです。ぜひご覧ください!

アニメ化の決定した「神統記(テオゴニア)」を読んで(原作:小説家になろう版)

teogonia-anime.com

「神統記(テオゴニア)」を読んで

前回のブログで紹介した「転生したら剣でした」を読み終えた後、「次に何の小説を読もうか」と考えていました。そこで、いつものように「小説家になろう」で「転生したら剣でした」の目次の下にある「この作品をブックマークに登録している人はこんな作品も読んでいます」セクションから選んだのが、今回の「神統記(テオゴニア)」です。

 

事前情報全くなく、読み始めました。初めは世界観を掴むのが難しく「何だろう」と思いながら読んでいましたが、著者の筆力のおかげで、次第に物語に引き込まれていきました。

 

私はブログでよく「読書は我が身に置き換えて読む」と述べていますが、この小説は純粋なエンターテイメントとして楽しめました。途中で「一旦やめたいのにやめられない」という感覚になり、ちょっと困りました。通常は夜10時には寝るようにしていますが、小説の続きが気になり、ついつい11時までTalkBack機能で聞いてしまいました。(私の読書は聞く読書が多いです)その結果、朝5時に起きなければならないのに、なかなか布団から出られませんでした。

 

ジャンルとしては、上橋菜穂子先生の「精霊の守り人」の雰囲気に近い小説です。舞台は神の加護が現実にその国の命運を担っており、加護を受けた人間は凄まじい戦闘力を発揮できる世界です。ただし、一般的には、槍や剣で戦う中世社会の人類が主体です。人類の敵は、亜人種族(オーグなど)との戦争です。この戦争は神の加護の領域を奪い合う形となっています。敗れた方は神を祀っている場所を破壊されるか、勝った側の神に帰依してその力を増大させる形となります。現在、原作小説は187話まで書かれており、新章に入って途中で中断しています。「小説家になろう」の作者は本業があるため、更新がなかなかされないこともあり、次の更新を年単位で待つしかない状況です。(よくあることなので慣れてます。)

 

そして、このブログを書こうと検索したところ、今年の4月にアニメ化が決定していることが分かりました。小説やコミックスも販売されており、コミックスは既に11巻に達しています。

 

やはり面白い。小説はアニメ化されるものだと改めて感じました。まったく評判を知らずに読み始めたのですが、幸運でした。ただ、原作「小説家になろう」の動乱の章で世界の理が一部解き明かされていく中の戦闘シーンは、アニメでどう表現されるかが楽しみです。コミックスが既に存在しているため、今回のアニメはおそらくコミックスに準じたストーリーになるでしょう。LINEマンガでも一部無料で見ることができるので、ちょっと読んでみようと思います。また、アニメが開始されたら視聴したいと思います。

 

ーネコケンー