保健師が読むメリットは
-前回同様、AIでマニュアルをブラッシュアップできる理由がわかります。
保健師はAIを使おう ──マニュアルづくりを通して、スキルも磨ける
こんにちは、ネコケンです。
今日は、最近あらためて感じたことを書いてみます。
それは、
「保健師こそAIを使おう」という話
です。
最近、私自身もAIについていろいろと考え込んでしまい、ブログの更新を前回一度お休みしていました。でもやっぱり、AIはこれからの保健師に必要なツールだと強く思うので、今回はその一例をご紹介したいと思います。
マニュアル×AI=実はスキルアップの近道
これまで、記録や報告書づくりにAIを使う話は何度かしてきましたが、今回は「マニュアル」に絡めた話です。
あなたの職場にも、保健師業務を進めるためのマニュアルや手順書があると思います。でも、その内容って本当に他の誰が見ても分かるものになっていますか?
AIを活用すると、そこが自然とレベルアップするんです。
どうやるのか?
例えば、あなたの作ったマニュアル(またはこれから作る簡単な文章)をAIに読み込ませて、
「このマニュアルを参考に、こういうケースの場合どう対応すればいい?」
と質問してみます。
すると、AIは持っている知識とあなたのデータを組み合わせて答えを返します。
でもこの時、曖昧なマニュアルだとAIも曖昧な答えしか出してくれません。
だから何度も質問を繰り返すうちに、
「ここはもっと具体的に書いておかないとダメだな」
「こういうケースの注意点も入れておこう」
といった気づきが出てくる。
つまり、AIとのやり取りを繰り返すうちに、マニュアル自体がどんどんブラッシュアップされていくんです。
これ、実は自分の頭の整理にもものすごく役立ちます。
「自分は理解しているつもりだったけど、説明すると曖昧だったな」とか、「想定外の質問がきて焦った」とか。
それらを補っていくことで、保健師としての引き出しが一つ増える感じです。
普段の業務に組み込もう
このやり方は、窓口業務や申請業務を持っている人なら特にオススメ。
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簡単なメモをAIに入れて、どう答えるか試す
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何度もAIに質問を投げかける
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それを通してメモをマニュアル化し更新していく
この繰り返しで、あなたの「マニュアル」はいつの間にか誰が見ても分かりやすいものに進化します。
そして結果的にそれは、職場に新しく入った人や他職種に説明するときの大きな助けになります

。
「デジタルは苦手」で止まらない
最後にちょっと厳しめの話を。
もし、
「PDF?OCR?何それ?」
「Wordに打ち込むくらいしかできない」
というレベルだと、保健師としても事務職としてもかなり厳しい時代になってきています。
今は、Excelのピボットテーブくらいは「できて当たり前」になりつつあります。
実際、私が会計年度任用職員の募集に応募した際に、Excelがどの程度できるか?という質問項目にピボットテーブルという項目がありました。
要は「使えない人はいらない」ということでしょう。
また、ある自治体では保健師がAI活用をグループで開始しているという話も聞いています。
もちろん学習障害など事情がある人は別ですが、多くの人はちょっと練習すればできるようになります。
デジタルを使って面倒な処理をさっさと終わらせる力は、結局は住民対応やケースワークに時間を回すために必要なものです。
まとめ:マニュアルづくりは、保健師力を伸ばすチャンス
AIを通してマニュアルを何度も見直すことは、
結局自分のスキルを育てることに直結します。
新人保健師や学生さんにはぜひこのプロセスを体験してほしい。
難しく考えず、まずは一つAIに質問を投げてみるところから始めてみませんか?
それでは、今日もよい一日を。
(ネコケン)
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