50歳以上の人へのデジタル活用

アナログの力でデジタル読書を変える: 老眼と眼精疲労に立ち向かう2

老眼対策の拡大鏡について 前回、本を読む際に拡大鏡を使ったことについて書きましたが、手持ちのものを試したところ、使い勝手がいまいちでした。問題は、小さい文字を拡大するのには便利だが、おおよそ11ポイントから12ポイントの文字を拡大する際には大き…

変化と読書の重要性

京都旅行から戻って以来、改めて紙の本を読むようになりましたが、メガネが合わないのか目が疲れやすいです。これは老眼か、あるいは視力の左右差が原因かもしれません。本を快適に読むためには、片方のレンズを厚くする必要があるようですが、見た目が悪く…

デジタル化と末端職員の生き残り戦略

こんにちは! ネコケンです。 最近、デジタルトランスフォーメーションいわゆるDXという言葉が巷でよく聞かれますよね。ネコケンは、役所関係で働いていますが、当然そういったところにもDXがすすんできています。 入り口から最後までデジタル化した方が断然…

アナログの力でデジタル読書を変える: 老眼と眼精疲労に立ち向かう

アナログの力でデジタル読書を変える 最近アニメーションの「SPY ×FAMILY」を見るようになりました。これは職場の同僚に勧められてなんですけどね。同僚に「自宅では、あまり考えないで見れるアニメなら見る。」と伝えたところ、この作品は「大丈夫」と太鼓…

眼精疲労対策の聞く読書:TalkBack機能の活用

昨年の12月に親知らずを抜歯しました。そのことはブログで伝えましたが、併せて「眼精疲労対策についても後日書きます」としていたかと思います。 僕は本をそれなりに読みますが、紙の本はほとんど電車の中か、マクドナルドでしか読みません。つまり、長時間…