「本を読みたいけれど、なかなか時間が取れない…」と感じている方、多いのではないでしょうか?
実は、耳で本を“聞く”スタイルなら、スキマ時間を有効活用して読書できるんです。今回は、そんな“聞く読書”の具体的な方法を紹介します。
保健師が読むメリットは
-今まで音で聞く読書をしたことのない人には具体的な方法が分かります。
- 聞く読書とは?
- 1. Kindle本+アシストリーダー機能
- 2. Audible(オーディブル)
- 3. Google Chrome「このページを読み込む」機能
- こんなときにおすすめ
- 紙の本が好きな人にもおすすめ?
- 注意点:サブスク解約の方法
- まとめ:聞く読書で知識をインプットする新習慣

聞く読書とは?
聞く読書とは、“耳から本の内容を取り入れる”というスタイルの読書方法です。紙の本を開いて読むのではなく、音声で文章を読み上げてもらうことによって、情報をインプットします。最近は以下のような方法が普及してきました。
1. Kindle本+アシストリーダー機能
2. Audible(オーディブル)
3. Google Chromeの「このページを読み込む」機能
耳からの読書に慣れていない方でも、具体的な使い方を理解すれば、すぐに始められます。
1. Kindle本+アシストリーダー機能
アシストリーダーとは?
Kindleの電子書籍(eBook)の多くには、“アシストリーダー”という読み上げ機能が備わっています。書籍情報に「TTS(Text To Speech)有効」と書かれている場合、アシストリーダーが利用可能です。
ただし、書籍の内容が写真などで保存されている場合は使用できないことがあります(たとえば参考書や特殊フォーマットの書籍など)。

メリット
テキストも確認できる: 読み上げ音声を聞きながら、必要に応じて文字をチェックできるので、後から要点をまとめやすい。
スピード調整可能: 1.7倍速など、自分に合った速度で耳から情報を取得できる。
短時間で読み切れる: 再生スピードを上げれば、1冊を数時間で読み終えられることも。
デメリット
電子音声のため臨場感は低め: 朗読を楽しみたい方にはやや味気なく感じるかもしれません。
2. Audible(オーディブル)
Audibleとは?
Amazonが運営するオーディオブックサービスです。基本的にはサブスクリプション方式で、新作含め多様なジャンルの本を“耳”で楽しめます。
メリット
プロの声優やナレーターによる朗読: 小説などを読む際には臨場感抜群。
実用書も対応: 声優が読んでいるもの、AIナレーションのものなど幅広い。アシストリーダーよりは読み上げ音質が自然な場合が多い。
サブスクで手軽: 1冊ずつ購入も可能ですが、定額で新しい本に挑戦しやすい。
デメリット
テキストが確認できない: 後からメモを取りたいときは、該当箇所を何度も聴き返す必要がある。
要点整理が少し面倒: 「どの部分に書いてあったのか」を探す手間が発生する。
3. Google Chrome「このページを読み込む」機能
どんな機能?
Chromeブラウザを使って、ウェブページ(ニュースサイトや「小説家になろう」などの小説サイト)を読み上げてもらう機能です。
一部地域・環境では日本語対応していない場合があるため、設定が必要なこともあります。

こんなときにおすすめ
ネット記事やブログを耳で楽しみたい
小説投稿サイトの作品をBGM感覚で読みたい
私自身、小説家になろうなどの作品を読む際によく利用しています。文章が多い場合でも、移動中などに流し聴きできるのは大きなメリットです。
紙の本が好きな人にもおすすめ?
「どうしても紙の本じゃないとダメ」という方は、もちろん無理に電子音声を使う必要はありません。ただし、忙しくて本を開くヒマがない…という方には、聞く読書は非常に有効な時短術です。
特に電車通勤やウォーキング中など、目を使わなくても済む場面で“ながら読書”ができるのは大きなメリット。
注意点:サブスク解約の方法
AudibleやKindle Unlimitedなどはスマートフォンから利用を開始することが多いですが、解約の際はパソコンのブラウザが必要になる場合があります。スマホのブラウザを「PC版表示」に切り替えれば行えることもあるので、事前にチェックしておきましょう。
まとめ:聞く読書で知識をインプットする新習慣
Kindle本のアシストリーダー: テキストも確認できて効率よく要点を整理できる
Audible: 臨場感のある朗読が楽しめる
Google Chrome読み上げ: ウェブ記事を耳で聞ける便利機能
それぞれに特徴があるので、自分の目的や読みたいジャンルに合わせて選ぶのがポイントです。両手が塞がっているときや、ちょっと移動しているときでも耳だけを使って本の世界を広げられる「聞く読書」。
勉強や情報収集の効率アップにもつながりますし、小説を楽しみたい人には特におすすめ。忙しい現代こそ、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
(ネコケン)
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