イラスト作成時の外枠とgoogleChromeAIについて
こんにちは!
ネコケンです。
今回は、イラスト初心者レベルのお話しです。
最近、何年かぶりにイラストを少しずつ書いているんですけど、他の方がキャラクターの外枠をとても綺麗に書いているのを見ていて、一体どうやってるんだろうと思っていました。図形とか使ってるのかな?とかね。
で調べてみると、僕が普段使ってるアイビスペイントに外枠機能というものがあるのを知りました。考えてみるとアイビスペイントとは10年近いお付き合いなんですけど、きちんと調べないと怖いですね。
アイビスペイントの外枠機能を使ってみたところ、8割うまくいきました!
びっくりしました。しっかり調べてみれば良かったものをと思います。
(アイビスペイント ふちどり で検索するといくつかでてきます。)
公式↓
https://ibispaint.com/lecture/index.jsp?no=70
だけど、元の線が凸凹で外枠機能の線が綺麗に出ないんですよね?凸凹まで再現される。
それで昨日1時間悩みつつ調べたりして、結局、はたと思いついたのが、ペジェ曲線を使うこと。きっとこのペジェ曲線を使えば、他の方で絵を書いてる人がいるんだと思って、調べてみたらやっぱりいました。
上記を参考にして成功しました。
こういった積み重ねてとっても大事なんだなと思う。それよりも何よりもできない時にはまず調べる。
最近、 Google Chrome にもAI が入りつつあるので、それが割と利用勝手が良くてとても助かっています。昨日も助けられました。画面キャプチャーはこんな感じ。
検索すると概略と引用元がすぐにでてきます。
マイクロソフトのbeingよりも僕はスマホの使い勝手が良くて使いいかなって思っています。
因みに設定は、僕はパソコンでやりましたが、もしかするとスマホでもできるかも。
試し見てはいかがでしょうか?